講談会 宝井駿之介 うなぎ 鰻小林にて
全国的に有名な 長野県諏訪市
鰻の小林にて
『日本の真ん中で鰻が焼けるまでの間 一杯やりながら講談を聞きませんか』の会
が開催されました。
講釈師は 若手人気1位の
「宝井駿之介」さん
「落語」が会話によって成り立つ芸であるのに対し、
「講談」は話を読む芸という言われます。読むといっても単なる朗読とは違い 独特のしゃべり調子と小道具↓の使い方で展開されます。
【張り扇】釈台を叩きパパン・パン・パンという音を響かせて調子良く語ります。
講釈師の手作りです。扇を真ん中で二つに割り、和紙で包んで作ります
「鰻小林」は日本の鰻 ベスト3に選ばれたり、ガイドブック・TV放映でも何度と紹介され県外から多くの鰻ファンの方がお越しになります。
ある女優さんは週に一度 通っているとのこと。
余談ですが・・・普段使わない言葉を入力するため
講談師(こうだんし) は⇒ 好男子
講釈師(こうしゃくし) は⇒ 侯爵氏
最初はこんな変換されてきました。 どっちも良い感じ~
(社)長野県宅地建物取引業協会 諏訪支部(岡谷市・下諏訪町・諏訪市・茅野市・原村・富士見町)公式HP
http://suwa-takken.jp/
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